2018年09月06日
「リポーゾカウチ105」の可能性
フォルムスでNo.1の人気ソファ、広松木工の「リポーゾソファ」。
本日、展示入れ替えに伴い、新しいタイプの形にて再入荷致しました。
「リポーゾカウチ105」
よくある一般的なカウチと言えば、別名シェーズロングとも言い、
ソファの脚を伸ばすための形のことを指しますが、
こちらのリポーゾ105カウチは、105cm。
リポーゾソファの奥行きは通常81cmなので、プラス24cm伸びただけのいわばミニカウチといったところです。
このミニカウチがなかなか他には見当たらないソファ。
置き型、組み合わせ方で何通りか楽しめるソファなのです。
まずは パターン①
こちらの写真は、「105ライト」と「105レフト」を並べて置いた様子です。幅は81cmが2台162cm。
かなり奥行きの深いソファといった感じで、あぐらをかいたり、女性なら脚を伸ばして座れる奥行です。
男性は足を伸ばすと出てしまいますが、ソファではダラダラくつろぐもの。
座ってみると、意外にこの奥行でも足を投げ出してくつろぐことができます。

このパターン①でも、ソファを少し離して置くと、サイドテーブルを間に挟んだりして便利に使えます。
1人1人が各々の時間を過ごしながらくつろげそうですよね♪

そして次に パターン②
こちらはライトとレフトを横にして並べた様子。背のクッションも入れ替えて置いています。
横にすると奥行きは普通の81cmの奥行きとなるため、今までフォルムスで展示をしていたリポーゾソファと同じ
奥行となり、本来のリポーゾソファの掛け心地になります。違う部分といえば、真ん中の部分の背もたれがないことですね。
幅は、105cmを2台並べるため、210cmとなります。
男性が横になって寝ることもできる寸法。161cmの2人掛けだったソファが、組み替えることで3人掛けになりました。

次に パターン③
こちらは、パターン①のソファを後ろから見て、右側のソファを90度反時計回りに回転させた様子。
「え?」と思われるかもしれませんが、これがおもしろいところ。
こうすることで、ソファの後ろにあるダイニングだったりキッチンから来た人がスッ腰掛けられ、後ろと前をつないだ空間が
完成するわけです。これまたソファをくっつけておくか離して置くかは自由ですし、また使い方の幅が広がりました。
一般的な「カウチソファ」というほど長くはありませんが、十分に足を伸ばして使えますし、
196cmのリポーゾソファ196とオットマンを買われるよりも、こちらのライトとレフトを買われた方が
価格的にもお安くなります。
ご新築やお買い替えなどでソファをお考えの方、ぜひ1度フォルムスへソファをご覧にお越しください♪
リポーゾソファはオプションのヘッドレストも非常に高性能ですし、ロータイプにもハイバックにも対応できる本当に品質の良いソファです。
カバーはご家庭の洗濯機でじゃぶじゃぶ洗えます。
そして10年以上使える高耐久生地です!
人気No.1はダテじゃありませんね♪
ぜひフォルムスへ足をお運びください^^




画家 山口一郎さんの絵がフォルムスにて
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