2014年09月18日
鎌倉トリップ
こんにちは('ω')ノ
スタッフのナオコです。
昨日はお休みを利用して鎌倉へ行ってきました。
鎌倉~江ノ島までぐるりと・・・
早朝から鎌倉の銭荒弁財天でお金を洗い・・・
建長寺で「雲龍図」を見て・・・

報国寺(竹の寺)の竹林を散策し・・・

報国寺の中の「休耕庵 竹の庭の茶席」でお茶を頂き・・・

鶴岡八幡宮を参拝し・・・
鎌倉駅前のイワタコーヒーで・・・

分厚いホットケーキを食べて・・・

渋滞に巻き込まれつつも湘南の海を眺めながら
江ノ島へ移動・・・

エスカーに乗って・・・
江ノ島シーキャンドル、展望台から湘南の海を一望し・・・

内容盛り沢山の充実した一日でした!!
鎌倉って素敵なところですね☆
湘南の海の自然、現代のお洒落な雰囲気と歴史的な寺院や建物
街並みとが融合し、独特の空気感がありました。
見どころがありすぎて一日では全く足りません!!
ご飯も海鮮ものから昔懐かしい喫茶店、お洒落なレストランまで
なんでもあります。
人が集まる人気の理由がわかりますね!
そんなこんなで、大充実した一日となりました。
帰って来てすぐ爆睡・・・笑
帰って来てすぐなんですが、また行きたい場所ですね!
今度は目的を持たずにゆっくりと・・・ぼーっと散策してみたいです。
ではでは、休日鎌倉トリップでした~('ω')ノ
本日もお仕事頑張って参りましょう☆
スタッフのナオコです。
昨日はお休みを利用して鎌倉へ行ってきました。
鎌倉~江ノ島までぐるりと・・・
早朝から鎌倉の銭荒弁財天でお金を洗い・・・
建長寺で「雲龍図」を見て・・・
報国寺(竹の寺)の竹林を散策し・・・
報国寺の中の「休耕庵 竹の庭の茶席」でお茶を頂き・・・
鶴岡八幡宮を参拝し・・・
鎌倉駅前のイワタコーヒーで・・・
分厚いホットケーキを食べて・・・
渋滞に巻き込まれつつも湘南の海を眺めながら
江ノ島へ移動・・・
エスカーに乗って・・・
江ノ島シーキャンドル、展望台から湘南の海を一望し・・・

内容盛り沢山の充実した一日でした!!
鎌倉って素敵なところですね☆
湘南の海の自然、現代のお洒落な雰囲気と歴史的な寺院や建物
街並みとが融合し、独特の空気感がありました。
見どころがありすぎて一日では全く足りません!!
ご飯も海鮮ものから昔懐かしい喫茶店、お洒落なレストランまで
なんでもあります。
人が集まる人気の理由がわかりますね!
そんなこんなで、大充実した一日となりました。
帰って来てすぐ爆睡・・・笑
帰って来てすぐなんですが、また行きたい場所ですね!
今度は目的を持たずにゆっくりと・・・ぼーっと散策してみたいです。
ではでは、休日鎌倉トリップでした~('ω')ノ
本日もお仕事頑張って参りましょう☆
2014年09月16日
飛騨の匠を見学。
先日の火水と、岐阜県の飛騨高山へ行ってまいりました。
年に1回の高山出張。いつもさまざまな刺激をいただける貴重な時間です。
今回もたくさんの人に出会うことができ、またたくさんの収穫を得ることができました。
今回の出張でお世話になった方々、どうもありがとうございました。
もともとは日帰り弾丸ツアーの予定でしたが、急遽予定を変更。
1泊でのんびり行ってきました。
初日は5時頃出発。9時前には高山へ到着。
1番乗りでまずは「日進木工」へ。
日進木工は、飛騨のキツツキマークを背負うメーカーの中では、最も材料に気を使っているメーカーです。
飛騨高山の伝統と、北欧の洗練されたデザインが特徴のメーカー。
去年は工場を見学させていただき、この度はじっくりと商品を見させていただきました。

その後、「キタニジャパン」へ。
キタニは、北欧の名作チェアをライセンス生産する日本でも数少ないメーカーのひとつ。
北欧よりも北欧な日本の工房です。
キタニへ行くのは初。しかも今回は普通では見られない場所まで潜入できるツテがあり、
奥の奥まで見学をさせていただきました。
写真はNGのため、景色だけ少し^^

しかしまぁ興奮しました。
今後取り扱いも視野に入れて検討させていただきます☆
キタニのあとはホテルへ行き、大事な例会に参加。
大きなホテルで、朝は5時半から大浴場でくつろがせていただきました♪

ところどころにある素晴らしい椅子。さすが高山です。
この長椅子は座がウォールナットの一枚板。2台ありましたが、なんと対の板でした 驚
翌日、1番で今度は柏木工へ工場見学に。
柏木工は弊社でも取扱い商品が多く、高山ウッドワークスの商品もこちらの工場で生産されています。
この度工場が大きくリニューアルされ、新たに工場見学させていただきました。
こちらは材料の保管庫。
海外からのオーク材やウォールナット材、高山でとれるブナ材などさまざまな材料が眠っています。

こちらは天板を作っているところ。
ちょうど高山ウッドワークスのテーブルの天板を見ることができました。

こちらはフォルムスで取扱いのある「SC3Aクラウンチェア」を作っているところです。
なかなか見られない貴重な瞬間でした。

こちらは柏木工工場内にある高山ウッドワークスの工房。
W512 cafe chairの座を削っているところです。このチェアはSC3KキャプテンチェアやSC3Aクラウンチェアとは違い、
座はすべて人間の手によってカンナで削られているのです。
現在は技術も発達し、座のざぐりは機械でできてしまうのです。
しかし、このカフェチェアだけは職人の手によって手作業で削られていく特別な椅子なんです。
とっても貴重な部分を見ることができラッキーでした☆

こちらは塗装工程の場所。
ちょうどオイル仕上げのチェアのオイルを拭き取っているところでした。
オイルは吹き付け→拭き取りの作業を3回繰り返すそうです。素晴らしい!!

こちらは座の張り込みの工程。
素早く手慣れた手さばきで高速で仕上がっていく座面はとっても綺麗で見惚れてしまいました!

こちらは修理工房。
この椅子、実はもうとうの昔に廃番でかなり昔の椅子なんです。
なぜ私が知っているかというと、実はこの椅子、嫁の実家でも使われている椅子なんです。
嫁の実家ではまだまだ綺麗に使われていますが、こんな何十年経った椅子でも
飛騨高山ではしっかりと修理してまた使うというスタイルが確立されているのです。
10年保証という看板を掲げてはいますが、10年後の体制がしっかりとしているという部分が
本当に素晴らしいと改めて感じました。

こんな感じの高山出張。
この後は名古屋へ向かい、別の展示会へ寄り帰路につきました。
また来年の高山出張まで、その時自分がそれだけ成長しているかも含め、とっても楽しみです^^
年に1回の高山出張。いつもさまざまな刺激をいただける貴重な時間です。
今回もたくさんの人に出会うことができ、またたくさんの収穫を得ることができました。
今回の出張でお世話になった方々、どうもありがとうございました。
もともとは日帰り弾丸ツアーの予定でしたが、急遽予定を変更。
1泊でのんびり行ってきました。
初日は5時頃出発。9時前には高山へ到着。
1番乗りでまずは「日進木工」へ。
日進木工は、飛騨のキツツキマークを背負うメーカーの中では、最も材料に気を使っているメーカーです。
飛騨高山の伝統と、北欧の洗練されたデザインが特徴のメーカー。
去年は工場を見学させていただき、この度はじっくりと商品を見させていただきました。
その後、「キタニジャパン」へ。
キタニは、北欧の名作チェアをライセンス生産する日本でも数少ないメーカーのひとつ。
北欧よりも北欧な日本の工房です。
キタニへ行くのは初。しかも今回は普通では見られない場所まで潜入できるツテがあり、
奥の奥まで見学をさせていただきました。
写真はNGのため、景色だけ少し^^
しかしまぁ興奮しました。
今後取り扱いも視野に入れて検討させていただきます☆
キタニのあとはホテルへ行き、大事な例会に参加。
大きなホテルで、朝は5時半から大浴場でくつろがせていただきました♪
ところどころにある素晴らしい椅子。さすが高山です。
この長椅子は座がウォールナットの一枚板。2台ありましたが、なんと対の板でした 驚
翌日、1番で今度は柏木工へ工場見学に。
柏木工は弊社でも取扱い商品が多く、高山ウッドワークスの商品もこちらの工場で生産されています。
この度工場が大きくリニューアルされ、新たに工場見学させていただきました。
こちらは材料の保管庫。
海外からのオーク材やウォールナット材、高山でとれるブナ材などさまざまな材料が眠っています。

こちらは天板を作っているところ。
ちょうど高山ウッドワークスのテーブルの天板を見ることができました。

こちらはフォルムスで取扱いのある「SC3Aクラウンチェア」を作っているところです。
なかなか見られない貴重な瞬間でした。

こちらは柏木工工場内にある高山ウッドワークスの工房。
W512 cafe chairの座を削っているところです。このチェアはSC3KキャプテンチェアやSC3Aクラウンチェアとは違い、
座はすべて人間の手によってカンナで削られているのです。
現在は技術も発達し、座のざぐりは機械でできてしまうのです。
しかし、このカフェチェアだけは職人の手によって手作業で削られていく特別な椅子なんです。
とっても貴重な部分を見ることができラッキーでした☆

こちらは塗装工程の場所。
ちょうどオイル仕上げのチェアのオイルを拭き取っているところでした。
オイルは吹き付け→拭き取りの作業を3回繰り返すそうです。素晴らしい!!

こちらは座の張り込みの工程。
素早く手慣れた手さばきで高速で仕上がっていく座面はとっても綺麗で見惚れてしまいました!

こちらは修理工房。
この椅子、実はもうとうの昔に廃番でかなり昔の椅子なんです。
なぜ私が知っているかというと、実はこの椅子、嫁の実家でも使われている椅子なんです。
嫁の実家ではまだまだ綺麗に使われていますが、こんな何十年経った椅子でも
飛騨高山ではしっかりと修理してまた使うというスタイルが確立されているのです。
10年保証という看板を掲げてはいますが、10年後の体制がしっかりとしているという部分が
本当に素晴らしいと改めて感じました。

こんな感じの高山出張。
この後は名古屋へ向かい、別の展示会へ寄り帰路につきました。
また来年の高山出張まで、その時自分がそれだけ成長しているかも含め、とっても楽しみです^^
2014年09月15日
「BOMB A SALE」本日最終日です!!

こんにちは! 店長のフジタです。
皆様3連休いかがお過ごしでしたでしょうか。
私は昨日1日お休みをいただき、子供たちを遊びに連れて行きました。
連休の中日。本来はお見せに立っていなければならないところですが、普段あまり出かけられないため、
今回はお休みを取りました。
1日遊び疲れてスヤスヤ眠る子供の顔でこちらは本当に癒されますね^^
私も昨日は21時就寝でした 笑
本日は連休の最終日。
家具セールの最終日ということも重なり、朝から大変多くのお客様がご来店くださいました。
悩んで今日決めてくださった方がほとんど。
セールはオンラインショップ中心ですので、今日の23時59分までとなります。
引き続きご検討中の方おりましたら、ぜひ残り時間でご検討いただければ幸いです☆
宜しくお願い致します♪

2014年09月13日
chigoのアクセサリー
こんにちは('ω')ノ
スタッフのナオコです☆
今日は良いお天気ですね~!
すっかり過ごしやすくなって、秋の訪れを感じます。
家の近くの中学校では運動会が開催されており、
運動会で流れている音楽が「J Soul Brothers 」!
賑やかに盛り上がっておりました!
私が中学生だった頃は何の音楽が流れていたのか・・・
もはや記憶にありませんが、青春ですね・・・(*´з`)
話は変わりますが、
今日は私の愛用するアクセサリーを紹介したいと思います。
私、アクセサリー大好きです!
でも石の付いたものにはそこまで興味がなく、基本ゴールドがシズバーのみ。
こんな感じですが、中でもいつも身に着けているもの、
それがこちら↓↓↓
chigo(チーゴ)というアクセサリーブランドです。
以前ブログでtortoagoというバックの紹介をしましたが、
chigoはそのバック職人さんの奥様のご紹介で知りました。
chigo↓↓↓
http://www.chigo.jp/
一見ハードなデザインですが、カッコイイ。
もともと女子女子したものは得意ではなかった私にはドンピシャなアイテムでした!!
もう何年も愛用していますが、味が出てきていい感じです☆
もちろん、お手入れも大切!!
くすんできたら磨いております。
これからも大切に使っていきたいと思います(*´з`)
オンラインショップもありますので、静岡でも商品を見ることはできますし、
ほんのわずかですが、取扱いのあるお店もあったはず。
気になる方はぜひチェックしてみて下さいね~(^o^)/
ではでは、ナオコのおすすめアクセサリー紹介でした!!!
2014年09月11日
ハグみじゅうたん¨てざわり¨入荷!
皆さんこんにちは! 店長のフジタです。
皆さん「ハグみじゅうたん」てご存じでしょうか。
ギャッベやキリムなどの手織り絨毯が最近ものすごい勢いで人気になっているのは
ご存知の方は多いと思います。
皆さんご存知の通り、ギャッベやキリムはウール100%。そして1点モノの骨董品のようなもの。
長い年月をかけて手で織っていくため、簡単には手が出ない価格帯です。←それでも人気ですが。
「ハグみじゅうたん」はというと、手織りではなく、手仕事。
生地は縦糸にコットンを使用し、直接肌に触れる横糸にウールを使っています。
1点モノではなく、柄・サイズを決めて量産しているため、どなたでもお買い求めやすい価格帯です。
もともとなかなか手のでない価格のギャッベなどを対象に、少しでも幅広い世代にウールに親しんで
いただきたいというオモイで開発されました。
フォルムスではもともと「リバーシブルストライプ」という薄手のキリムタイプのハグみじゅうたんを
展示しておりましたが、この度厚手の「てざわり」というタイプも取り扱いがスタート致しました。
まず1枚目のてざわりはコチラ。

こちらは通常の取扱い店舗では扱うことのできない「てざわりcollection」というタイプです。
ベージュの下地に中心に赤色を基調とした美しくもインテリアとして使いやすい色合いです。
サイズ展開はマットサイズの小さなもの~200×250サイズもございます。
フォルムスへの入荷サイズは150×200の一般的なサイズです。
その名の通り、多少厚みのある¨てざわり¨は、その名の通りフカフカしており、心地よいてざわりです。
こちらは取扱い歴の長いリバーシブルストライプ。

平織りなので毛足はなく、薄いラグです。
季節感がなくダイニングラグとしても人気が高いタイプです。
ハグみじゅうたんはウール素材です。
よって年中使っていただけるじゅうたん。
サイズも柄も決まっているため、なかなか選びやすい絨毯です。
これからはちょうどラグシーズン。
今後もだんだんと展示品が増えていくかと思いますので、ぜひじゅうたんをお探しの際は
フォルムスの「ハグみじゅうたん」を思い出してみてくださいね♪

皆さん「ハグみじゅうたん」てご存じでしょうか。
ギャッベやキリムなどの手織り絨毯が最近ものすごい勢いで人気になっているのは
ご存知の方は多いと思います。
皆さんご存知の通り、ギャッベやキリムはウール100%。そして1点モノの骨董品のようなもの。
長い年月をかけて手で織っていくため、簡単には手が出ない価格帯です。←それでも人気ですが。
「ハグみじゅうたん」はというと、手織りではなく、手仕事。
生地は縦糸にコットンを使用し、直接肌に触れる横糸にウールを使っています。
1点モノではなく、柄・サイズを決めて量産しているため、どなたでもお買い求めやすい価格帯です。
もともとなかなか手のでない価格のギャッベなどを対象に、少しでも幅広い世代にウールに親しんで
いただきたいというオモイで開発されました。
フォルムスではもともと「リバーシブルストライプ」という薄手のキリムタイプのハグみじゅうたんを
展示しておりましたが、この度厚手の「てざわり」というタイプも取り扱いがスタート致しました。
まず1枚目のてざわりはコチラ。

こちらは通常の取扱い店舗では扱うことのできない「てざわりcollection」というタイプです。
ベージュの下地に中心に赤色を基調とした美しくもインテリアとして使いやすい色合いです。
サイズ展開はマットサイズの小さなもの~200×250サイズもございます。
フォルムスへの入荷サイズは150×200の一般的なサイズです。
その名の通り、多少厚みのある¨てざわり¨は、その名の通りフカフカしており、心地よいてざわりです。
こちらは取扱い歴の長いリバーシブルストライプ。

平織りなので毛足はなく、薄いラグです。
季節感がなくダイニングラグとしても人気が高いタイプです。
ハグみじゅうたんはウール素材です。
よって年中使っていただけるじゅうたん。
サイズも柄も決まっているため、なかなか選びやすい絨毯です。
これからはちょうどラグシーズン。
今後もだんだんと展示品が増えていくかと思いますので、ぜひじゅうたんをお探しの際は
フォルムスの「ハグみじゅうたん」を思い出してみてくださいね♪
